酷いソースコード
2005年10月28日ゼミで一つのプロジェクトがある。深くは語れないが、5人で一つのアプリケーションを作り上げるというもの。だけどなってない、全てがなってない。
僕はそのプロジェクトに加担していないので表面的にしか認識していないが、開発言語はJavaを使うのだが、クラス・インターフェイス設計が全くできておらず、Javaの利点を生かしきれていない。
さらにソースは悪臭が漂っている。一つのJavaファイルが3000行〜4000行という異常なソース。この世の欲望を鍋で煮つめたら出来た、まさに"醜態成"ともいうべきソース。
それは、そう。全てがpublicで
それは、そう。全てが汚くて
それは、そう。全てがバグで
だが、そんなソースを直すのが好きだ。それは、君の無能さを証明できるから。
君という存在がどれだけ無力か
君という存在がどれだけ無価値か
君という存在がどれだけ無意味か
君という存在がどれだけ無意義か
君という存在がどれだけ無精か
君という存在がどれだけ無躾か
君という存在がどれだけ無為無策か
そんなことを教えてやれるから。
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